マスク依存症~男性と女性どちらに多い?夏でも外せない原因とは?

冬のインフルエンザや春の花粉症の時期には実にたくさんの人がマスクをしていますね。
私も、その中の一人ですが、
やはりひと昔前よりも予防に対する意識が
強まっているのだと思います。

それだけでなく私は防寒の目的で
着用しています。
ですが最近では、それ以外の目的でマスクをつける「マスク依存症」というのが、
あるそうです。
マスクをしていないと不安で
手放せなくなってしまいます。

「マスク依存症」は男性と女性では、
どちらが多いのでしょうか?
何が原因で夏も外すことのできない状態に
なってしまうのでしょうか?
今回は、このような疑問について
調べてみたいと思います。

マスク依存症とは?

まず最初にマスク依存症という言葉の
意味について調べてみたいと思います。
本来マスクというのは風邪の予防や
花粉症対策などを目的として使用されます。
ですが、
それ以外の理由で身体的コンプレックスを
見せたくない思いでマスクを
つける人がいます。

ほかには他人とのコミュニケーションを
避けるために用いる人もいます。
そのようにしてマスクを外せなくなる状態をマスク依存症と呼びます。
健康であるにもかかわらずマスクがないと
不安で毎日マスクをつけてしまいます。

このマスク依存症という言葉は
2016年ごろから広まりました。
マスクを手放せない状態に
なってしまったら、
それは心に深い悩みを抱えているといえる
かもしれません。

ファッション感覚で用いて白いマスク以外を選ぶ若者もいます。
店頭でも小顔効果などいろいろな機能を
備えたマスクが増えていますね。
ほかには、
すっぴんを隠す目的で用いる人もいます。
このような現象は特に若い女性を中心に
増えています。

単にファッション性を考えているだけ
でしたら特に問題は
ないのかもしれませんが…
マスクをすることによって、ほかの人との
かかわりを避けようとする人が
増えています。
それによって、いろいろなことを
シャットダウンできるわけです。

安心感を得られる、というのは魅力のように感じますが気軽にマスクに
頼ってしまうことで
社会との壁を作ってしまうことに
なるようです。
それがエスカレートしてしまうことで
引きこもりになってしまう恐れもあります。

自分を隠す

見知らぬ人と対面すると顔が赤くなる、
ということありませんか?
そんな顔を見られたくないために
マスクをする。
このような人が、ここ数年で増えています。
普段あまり他人とかかわりたくない、
と感じている人がマスクを着用する
傾向にあるようです。

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女性に多い?

最近では海外からの観光客が増えていますが日本人のマスク姿にびっくりするそうです。
海外でのマスクに対する認識は重い感染病にかかったときにつけるもの
となっています。
少し前までは日本でも、そのような認識を
持っていて誰かがマスクをしようものなら
「一体どうしたの?」と心配したものです。

ところが今では、すっかり慣れてしまって
マスクが当たり前になってしまっています。
海外の方からすると、すれ違う人々が軒並みマスクを着用している光景は、
かなり不気味な感じかもしれませんね。

私が一番、感じるのは電車の中で思わず
あくびをしてしまった時です。
そんな時
「マスクをしていればよかったなぁ」
と思うことがあります。
これは危険信号でしょうか?

男性よりも女性のほうが表情の変化に
敏感なようでマスク依存症も女性のほうが
多いようです。
相手から言われたことに対して、
つい嫌な顔をしてしまうこと、
ありませんか?
そんな時に「今の表情を見られて、
それによって関係が悪化するかも

という恐怖に襲われるようです。
そう感じるのが女性に多いようです。

自分に自信が持てないとか周りの人との
接触に恐怖を覚えるというのは
男性も女性も同じです。
ですが女性は美的意識が男性よりも強く
周りからどのように見られているかを
重視します。

マスクをする女性

冬場にはマスクをしている女性が増えます。
それは風邪を引いているからではなく
顔にコンプレックス
持っているからなのだとか。

女性の外見の悩みで多いのが
「鼻」だそうです。
目元はメイクでカバーできても鼻の悩みは
解消できません。
鼻のほか歯並び・口元・顔の輪郭・ニキビ・ヘルペスなどの悩みのために
マスクを着けている人もいます。

対人恐怖症

他人といることに不安を感じて顔を
赤くしたり逃げ出したくなるのが
対人恐怖症です。
このような症状は10人中2人くらいは
いるようです。
発症時期は思春期が多く10~30代の女性に
多くみられます。
それが原因で依存症になる場合もあります。

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原因は?

目が悪くなくても、おしゃれの目的で
伊達メガネをする人がいますよね。
それと同じように風邪ではないのにマスクをつける人が多くなっています。
どのようなことが原因なのでしょうか?

顔を隠す

・顔に自信がない
・顔のコンプレックスを隠す

このようなことが原因のようです。
女性はすっぴんを、
男性は無精ひげを隠すために
つけるようです。

他人とのかかわり

マスクをつけている人に話しかけるのを、
つい躊躇してしまうことって
ありませんか?
それだけマスクをかけている人に
話しかけるのって難しいものが
あるのかもしれません。
なんだか「話しかけるな」のオーラを
出されているようで…

最近ではコンビニやスーパーなどの
接客業でも
マスクを着用している従業員の方を
多く見かけるようになりました。
それでもファミレスなどでは、
いまだにマスク着用が禁止されている
ところもあります。

・誰とも話したくない
・誰にも一切、話しかけられたくない

こんな気持ちでマスクを
着用する人もいます。

表情を隠す

相手に自分の見せる必要のない場面限定で
コミュニケーションが取れる、
という人がいます。
でも実際に他人と向き合うと急に
コミュニケーションが
難しくなってしまいます。
そんな時、マスクをしているなら
相手に自分の表情を見られることなく
コミュニケーションを図ることができます。

相手から言われたことに対して、
つい嫌な顔をしてしまうことがあります。
それがきっかけで人間関係が悪くなって
しまうかもしれないと感じます。
特に女性は表情に敏感なためにマスク依存症が女性に多いのかもしれませんね。

コミュニケーションが原因となるほかに防寒のためにマスクを着用する人も
増えているようです。

クセになってしまう

最初は風邪の予防や花粉症対策のために
マスクをしているうちに
クセになってしまう、
という人もいるようです。
いつもつけていたので、なんだか取るのが
恥ずかしいと感じてしまいます。

口臭

自分の口臭が気になって
マスクをする人もいます。

においに敏感になってしまい自分の口臭も
過度に気にするようになります。
「におい」は自分の思い込み、という場合が多いようです。
気にしすぎることが
ストレスとなってしまい、
ますます口臭を悪化させてしまうことが
あります。

感想

今回はマスク依存症について
考えてみました。
最近ではエアコン完備のおかげで
室内は夏でも湿度が低く
そのためにインフルエンザなどのウイルスも存在するようです。

そのようなことを考えると夏でも
マスクをしたほうが良いのかも
と思ったりもします。

私がマスクをしていればよかった
って思う時は
電車の中であくびをしてしまった時や
眠ってしまった時です。
自分の表情を見られたくないという気持ち…
ということはマスク依存症なのでしょうか?

なかなか、
その線引きが難しいかもしれませんが
うまくバランスを取って
病気の予防をしながら
それに甘え過ぎてしまわないように
していきたいと思います。

皆様の日々の生活にも
少しでもお役立ていただけましたら
嬉しく思います。

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