低体温の原因は食事?病気を招く低体温の改善方法。

今、低体温の人が増えています。
そのまま放っておくと体調不良はもちろん、
病気を招くことになりかねません。

元気に、
健康に生きるためには

正常な体温であることが
大切なのです。

そこで見直したいのは
毎日の「食事」。

体温低下を抑制し、
維持するヒントは

日々の食べ方にこそ
隠されています。

今回は、
低体温について調べ

体温向上をサポートする
食材などをご紹介します。

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低体温を防ぐ理想的な食事

食材を知り、
バランスよく食べる。

低体温を引き起こしかねない
最悪の食習慣とは、

1日のカロリー摂取量が
必要以上に多かったり、

偏った食材・食事ばかりを
摂ることにあります。

バランスよく適度に食べることが重要です。

まずは食事の量です。

どんなに体に有効な料理だからといっても
食べ過ぎはだめです。

体に有害なフリーラジカルが発生し、
細胞を傷つけることに
なりかねないからです。

理想は1日の標準カロリー摂取量
(身長から割り出す)を80%に抑え、
1回の食事は腹八分目を目安に食べます。

また、
夕食は睡眠の4時間前までに
済ませておきたいところです。

日本人は欧米人に
比べて腸管が長く、
消化が遅いのだとか。

胃に物が残っている状態で寝てしまうと、
結果的に内臓脂肪が増えて、
フリーラジカルを発生させることに。

逆に4時間後に空腹状態で眠ると、
成長ホルモンが分泌され、
基礎代謝の向上に効果的なのです。

そして野菜は1日500g、
果物は300gを目安に食べるのが
理想的です。

そして料理は体温より高いもの、
もしくは常温で摂ることを
心がけましょう。

免疫力を高めて、
維持する食材を選ぶ。

私たちの体には、
細菌やウイルスなどの
外敵から身を守り、

体内で悪事を働くクセモノを
常に監視・退治してくれる
免疫力が備わっています。

そして、その免疫力のエネルギー源として
大事な役割を果たすのが日々の
食事であり、食材です。

運動や睡眠にどれだけ力を入れても、
ジャンクフードや加工品
ばかりを食べていたら、

結局は免疫力の低下を招き、
体温向上をサポートすることは
できません。

そこで、
「積極的に摂りたいのは免疫力を高め、

維持するために有効な
栄養素や成分を持つ食材」です。

たとえばきのこ類。

新陳代謝の向上や腸内環境を健康に
維持するだけでなく、

きのこ独特の成分”βーグルタン”が、
がん細胞の増殖を抑制する効果があります。

また、
たまねぎやにら、
にんにくなど、

独特の香りや辛味の成分が特徴のねぎ類は
病気知らず”との愛称で呼ばれるほど、

多様な効果によって免疫力を
高めてくれます。

そしてわすれてはならないのが
ネバネバ食品です。

コレステロール低下に有効な海藻、
動脈硬化を予防する納豆など、

ネバネバ成分の免疫力を高める効果は
抜群です。

免疫力を高める食材
きのこ類
まいたけ・マッシュルーム・しめじ・
なめこ・しいたけ・エリンギ・えのき

ねぎ類
長ねぎ・たまねぎ・にら・
らっきょう・万能ねぎ・にんにく

ネバネバ食品類
納豆・わかめ・オクラ・長いも・
モロヘイヤ・もずく・なめこ・里いも

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低体温は、さまざまな病気を招く

あなたの平熱は何℃ですか?

もし36℃以下の
低体温ならそれは、
体からの危険信号です。

低体温は、
私たちの体を守るはずの「免疫力」を
低下させ、

さまざまな病気の元凶となります。

免疫力が落ちれば、
体機能も同様に低下し、
結果として多様な不調を招くことに。

もちろん、
単純に高体温であれば
いいという問題ではありません。

微熱や高体温は、
体の警報装置が
作動した状態であり、

がんや感染症、膠原病など
何らかの病気がすでに発症している
可能性があるからです。

大切なのは
正常な体温を
維持することにあります。

それは36・5℃から37・0℃。

この温度帯をキープしてこそ、
病気に負けない健康な体を
手に入れることができます。

低体温が引き起こす主な病気や症状。

肌荒れ、便秘、冷え性
女性が悩む症状も、
低体温による血行不良、
新陳代謝の低下が原因。

ぜんそく、アトピー、花粉症など
一度発症したら完治は難しい
アレルギー疾患が
発症・悪化する。

メタボリックシンドローム
糖尿病
低体温で内臓脂肪の消費が
スムーズにできず、
体に蓄積される。

胃潰瘍
十二指腸潰瘍
自律神経のバランスが乱れ、
胃や十二指腸の粘膜が損傷、
発症する。

動脈硬化、脳梗塞
心筋梗塞、狭心症
血流障害が生じ、
血液はドロドロ。
成長ホルモンの低下も原因。

パーキンソン病、認知症
低体温によって脳の血流が悪くなり、
脳神経細胞が異常をきたす。

がん(悪性腫瘍)
免疫力が低下して、
がん細胞が活性化。
35℃台が最も危険。

なぜ体温が上がると健康になるのか

体温を上げる答えは
日々の生活の中にあります。

低体温のメカニズムを理解し、
体温を上げるコツをつかみましょう。

理想的な体温は36・5℃から37・0℃。

まず、
頭に入れておきたいのは、
理想となる正常な体温です。

健康な人の平熱は、
36・5℃から37・0℃。

意外と高温なことに驚くかもしれませんが、
だるさや辛さなどの病的症状がなければ、
37℃も微熱ではなく健康な体温となります。

体機能が正常に稼働する温度帯です。

とはいえ現代人の平熱は
36℃前後と低下気味。

1950年代に比べると0・7℃近く下がった
計算になりますが、
これはライフスタイルの変化や運動不足、

食生活の乱れによって、
体温を調節する機能のバランスが
崩れた結果でもあります。

体温が下がると健康な細胞の
新陳代謝は低下しますが、

その一方、
35℃台でこそ活性化する細胞があります。

それが「がん細胞」です。

現代人の2人に1人が
がんになる理由も
納得できますね。

体温が1℃上がると
免疫力は5~6倍にアップ。

体は体温が1℃下がると免疫力が
30%低下するといわれています。

免疫力とは、
体を守るために
備わっている自己治癒力のこと。

細菌やウイルスなどの外敵から身を守り、
体内を監視して、

問題が起きたら対処してくれる
力の持ち主です。

ところが体温が低下すると、
体を守るどころか、

機能の誤作動を引き起こし、
病気を招くことになりかねません。

では、
体温が1℃あがると
どうなるのでしょうか。

驚くべきことに免疫力は
500~600%、
つまり5~6倍もアップします。

これは「質」の問題のようです。

体温が上がると、
血液が促進されると同時に、
体内酵素が活性化します。

すると免疫機能を持つ血液中の
白血球の能力が高まり、
免疫力の精度が格段にアップします。

低体温の原因はストレスにあり。

なぜ、
低体温になるのでしょうか?

それは精神的、身体的、環境的など、
私たちを取り巻く多くのストレスに
起因します。

そもそも人間の体はストレスに順応し、
心身ともにベストな状態を維持するため
2つの機能を備えています。

1つが免疫システムを司る自律神経、
もう1つが細胞異常を監視・
修復するホルモン系であり、

これらが正常に働くことで、
私たちの体は守られています。

ところがストレス状態が過剰に続くと
機能は疲弊し、
バランスを崩します。

自律神経がダメージを受けると
血流障害が生じて
低体温を引き起こし、

ホルモンバランスが崩れると
細胞自体のエネルギーが低下し、
低体温になってしまいます。

つまりストレス社会である現代において、
低体温を克服するカギは、

ストレスに負けない
体づくりにあるといえます。

体内のウイルスを戦うために発熱する。

風邪をひいて発熱したとき、
すぐに風邪薬や解熱剤を飲む人がいますが、
それはNGです。

なぜなら発熱は、
免疫力を高めてウイルスを退治するための
体の防衛反応だからです。

体温を上げて免疫力を高めているのに、
薬で熱を下げては
本末転倒になってしまいます。

せっかくの免疫システムも
台無しになってしまいます。

また風邪をひいたら、
お風呂に入って体を温め、

免疫力が活躍できる環境を
整えるのも早期治癒の秘訣です。

感想

今回は、
私の長年の悩みである
「低体温」について調べてみました。

私の平熱は35℃前後ですので
かなり危ないですよね…

ストレスをためないことと
免疫力を高める食材を
積極的に摂ることによって

低体温を改善できるように
していきたいと思います。

皆様の日々の生活にも
少しでもお役立ていただけましたら
嬉しく思います。

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