頭痛女性の原因はストレス?後頭部痛にご注意!

私は毎日「頭が痛い!」
って思いながら生活しています。

でも、頭痛ぐらいで
仕事を休むわけにいかないし…

と、ついついガマンしながら
仕事をしてしまう。

そんな頭痛持ちの女性の方は
多いのではないでしょうか?

最近、私と同じく頭痛に悩んでいる
知人から頭痛に関する本をお借りしました。

そこから学ぶことのできた点を
私なりにまとめて
ご紹介してみたいと思います。

たくさんの情報を知ることができたのですが
今回は特に「頭痛とストレスの関係」と

「後頭部の痛み」について
調べてみたいと思います。

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頭痛女性の原因~ストレス

「緊張型頭痛」とは神経の高まりやストレスなどから、

頭の両脇にある「側頭筋」や
肩から首にかけての筋肉が

突っ張ることによって血行が
悪くなってしまうようです。

それによってピルビン酸
という老廃物が筋肉に
たまってしまいます。

そしてその老廃物が
筋肉内の神経を刺激して
持続性の痛みを出すとされています。

典型的な痛みは、
頭を締め付けられるような
頭痛

毎日夕方4時くらいから
起こり始める、
というものです。

片頭痛のように、

吐いたり光や音に
過敏になったりすることは
ありませんし、

動いても
痛みが強くなることは
ありません。

それですから、
痛くても動くことができますし、
なんとか仕事もできてしまいます。

そのために
日常生活には

あまり支障を
きたさない
と考えられています。

ですが、
やっぱり頭痛はありますし、
肩こりもあります。

つらいのに
変わりはありません。

私もいつも
肩こりに悩まされていますが
そのような方は多いようですね。

「肩こりのない日本人はいない!」
と言われているくらい
多いようです。

私のように、
頭痛とセットで起こり、
吐き気などの症状がない場合は、

「緊張型頭痛」
と思って良いのだそうです。

特に女性の場合、
和服のよく似合う
”なで肩”体型の方は、

緊張型頭痛があると思って
ほぼ間違いないのだとか。

もっとも私は”なで肩”では
ありませんので
これには当てはまりませんが…

西洋人が和服を着ていると、
なんとなく違和感を覚えるのは、

彼女たちが
”いかり肩”体型だから
なのだそうです。

このことから、
西洋人は日本人に比べて

緊張型頭痛は少ないと
考えられています。

”なで肩”体型でないにしても
やはり私は緊張型頭痛
なのではないか、と思います。

でも時々、
朝目が覚めた時に
頭を起こそうとしただけで

ガーンという痛みが
頭全体に響くことが
あります。

このような場合には
片頭痛の症状が現れているらしく、
よくあることなのだそうです。

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後頭部痛にご注意!

片頭痛持ちの方が
気をつけなければならないのが、
片側の後頭部痛なのだそうです。

片側の後頭部痛は、
主に小脳や脳幹部、

そして脳の後ろの
後頭葉に栄養を送っている

椎骨動脈壁が突然はがれてしまう
ときに起こることがあるのだそうです。

後頭葉とは?
片頭痛の方が最も敏感な、
スクリーンの役目をする脳のこと。

椎骨動脈とは?
首の骨の中を通る
左右一対の血管のこと。

このように壁がはがれてしまう
状態を【椎骨動脈の解離】
と呼ぶのだそうです。

こうなってしまうと、
血流が弱くなったり、
脳梗塞を起こしたりします。

ひどい場合には
弱くなった血管の壁が破れて、
くも膜下出血を起こす可能性があります。

椎骨動脈の解離は、
ここ数年、

中年以降の男性
増加しているようです。

例えば、
ゴルフや野球の
スイングによって

首から下の体幹と
頭が最大限に
ねじれてしまうことがあります。

その結果、首の骨の中を通る
椎骨動脈が瞬間的に

引っ張られることによって
起こると考えられています。

歳を取ったら、
ゴルフも少々力を加減して
プレイするのが無難なのだとか…

何事にも無理は禁物ですねぇ…

ですがこの病気は、
中年の男性に限ったもの
ではないようです。

片頭痛持ちの方に
特に多く発症するようです。

片頭痛の発作の際には、
血管が拡がったり縮んだりします。

これを繰り返しているうちに
血管の壁が弱くなってしまいます。

そして何らかの急激な外力が
加わることによって、

一気に血管の内側の壁が
はがれてしまうのではないか
と考えられています。

これが片頭痛持ちの方に
後頭部痛が多く見られる
理由のようです。

片頭痛持ちにとって、
首はあらゆる意味で
注意が必要な部位のようです。

腹筋やストレッチを
行う際にも

力の入れ加減に
十分注意しないと
いけないようですね。

くも膜下出血
「突然」、
後頭部をバットで殴られたかのような
激しい頭痛が起こる場合。

この場合は、
くも膜下出血
を疑うのがよさそうです。

くも膜下出血は、

脳の血管が枝分かれする部分に
【脳動脈瘤】という
血管の瘤ができます。

その瘤が年数を経るにしたがって
徐々に大きくなり、

やがて破裂して起こる病気~
これが、くも膜下出血です。

風船に空気を入れて膨らませていくと、
最後には破れてしまうのと同じ、
なのだそうです。

なんだか怖いですね…

この「大爆発」を起こす前に、
脳の血管から少し血が漏れて
いったんは、かさぶたができるようです。

この場合は、
出血がごく少量で済むために、

なんとなく痛い
といった軽い痛みが続きます。

この状態に気づかずに放置していると、
そのあとに本格的な大爆発を起こす
可能性が大きいようです。

この「軽い痛み」も、
片頭痛や風邪の頭痛と

間違えてしまうことがあるので
注意が必要かと思われます。

片頭痛の痛みは
女性の月経に伴う場合、
通常3~5日間続きます。

一方くも膜下出血の場合は、
どんなに軽くても、

寝ても覚めても
ずっと痛いという状態が
最低でも1週間は続くようです。

また、片頭痛の痛みの時期には
副交感神経が優勢になるため、
痛くても血圧は低いままのようです。

それに対して、くも膜下出血の場合には、
血圧がいつもより多い
といわれています。

片頭痛はどんなに遅くても
30祭くらいまでに発症する
のが通例のようです。

50歳や60歳になってから
初発することは
ほとんどないようです。

軽いくも膜下出血の時期は
通常、出血量が少なく

頭部CTスキャンでは
診断できないことが多いようです。

ですがMRIで特殊な撮り方をすれば、
診断が可能とのこと。

いずれにしても
たとえ軽い痛みであっても

「いつもと痛みの種類が違うな」
と思ったら、

すぐに病院に行くのが
よさそうですね!

頭痛の種類

頭痛に関する本を読んでいると、
一言で頭痛といっても

いろいろな頭痛の種類があることに
気づかされます。

なんか、どの種類も自分に
当てはまってしまうような
錯覚にも陥りそうですが…

ここで改めて「頭痛の種類について」
まとめてみたいと思います。

片頭痛
特徴として、
頭痛発作の前に

視覚前兆と呼ばれる
ギザギザした光が
出現します。

この光のことを
閃輝暗点と言います。

緊張型頭痛
神経の高まりや
ストレスなどによって
引き起こされます。

筋肉内の神経を刺激して
持続性の痛みを出す
とされています。

群発頭痛
季節の変わり目に起こります。

春先や秋口など
季節の変わり目になると、
毎晩就寝して1時間ほどした頃に、

決まって片側の眼の奥に、
突き刺すようなえぐられるような
激しい頭痛が起こります。

それが毎晩のように
約1時間ほど襲ってきて
1ヶ月ほど続くので、

夜が怖くなって、
睡眠不足になってしまうことも。

隠れ頭痛持ち
上記の頭痛のほかに
「隠れ頭痛」というのが
あるそうです。

特に片頭痛は、
女性に際立って

発症することが
多いようです。

しかし男性の場合は、
仮に片頭痛の家系で
あったとしても、

あまりはっきとした
症状として頭痛が現れない、

いわゆる「隠れ片頭痛」である
ことが多いようです。

感想

今回は知人の方から
頭痛に関する本を
お借りしたのをきっかけに

頭痛について調べてまとめてみました。

目下、頭痛は私の毎日の悩みです。
以前から一度行きたいと思っていたのですが

やはり「頭痛外来」を受診してみたいという
気持ちが強まりました。

知人の方も長年頭痛に
悩まされていたようですが

良いドクターと自分に合う薬に
巡り合うことが
とても大切なようですね。

詳しい内容についてご興味のある方は
清水俊彦先生著「頭痛女子のトリセツ」

という書籍を
ご覧になってみてくださいませ。

皆様の日々の生活にも
少しでもお役立ていただけましたら
嬉しく思います。

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