歯磨きの仕方~歯周病にならないために!おすすめの市販の歯磨き粉は?

最近では歯周病が
アルツハイマーの原因にもなる、
と言われているようです。
このようなこともあって
以前にも増して多くの人が
「予防のために歯医者さんに通院する」
ということに関心を持っているようです。
通院のほかに毎日の生活の中で
正しい歯磨きの仕方を実践することによって
歯周病にならないようにしたいと思います。

今回は歯周病にならないための歯磨きの仕方について調べて勉強してみます。
そして市販で買える、
おすすめの歯磨き粉についても調べ
ご紹介いたします。

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歯磨きの仕方

歯周病にならないために大切なのは、やはり毎日の歯磨きのようです。
まぁ私も含めて、
ほとんどの方は「毎日歯磨き」しているとは思います。

それでも歯周病になってしまう人
がいるのは、なぜなのでしょうか。
それは歯磨きの仕方に問題があるようです。

ただやみくもに歯磨きをすればよい、
ということではないようですね…
正しい歯磨きの仕方を知って、それを習慣にしなくてはならない、ということです。

人間は21日間、続けることができると、
それを習慣化することができるそうです。
今回はぜひ正しい歯磨きの仕方について
学んで習慣にできるまで
続けたいと思います。

正しい歯磨き

正しい歯磨き、と一言で言ってもそれぞれの症状によってやり方が違ってくるようです。
今回は多くの方に当てはまる仕方について
調べてみたいと思います。
自分の症状に合った磨き方かどうかについての詳細は歯科医に相談するのが良いかと
思います。

歯周病というのは歯茎に近いところか歯茎の中に入ってしまったばい菌が
原因となって発症するそうです。
歯磨きの時には歯茎の周りをよく磨くように気をつけたら効果があるかと思います。

歯周病菌というのはバイオフィルムや
プラークなどの
ネバネバした菌のかたまりの中に
存在しています。
これはネバネバしているために歯に
へばりついてしまい
適当な磨き方をしていると汚れをきちんと
落とすことができません。

しっかりと落とすためには
歯の根元の部分に、
ちゃんと歯ブラシが当たっているかを
鏡を見ながら確認しなければなりません。
本当は毎食後に行うと良いのですが、これはかなり難しいと思いますので1日に1回、
就寝前にしっかりと磨きたいと思います。

歯ブラシだけではなく
歯間ブラシやデンタルフロスを併用すると、より効果があります。
歯ブラシだけだと、
どうしても歯の間に届かない部分が
出てきます。
歯周病の治療や予防のためには歯間ブラシやデンタルフロスが必要になってきます。
歯周病の症状が悪い場合は
デンタルフロスより歯間ブラシのほうが
適しているようです。

歯ブラシは、
どのようなものを選んだら
良いのでしょうか?
できるだけ小さな歯ブラシを選ぶ
ことによって丁寧な歯磨きをする
ことができます。
ブラシの形は表面が平たいもののほうが
良いようです。

「かため」の歯ブラシが、
お好みの方もおられるかもしれませんが、
これは使用しないほうがいいそうです。
「ふつう」か「やわらかめ」の歯ブラシが
おすすめです。
特に歯茎に炎症がある場合は「やわらかめ」の歯ブラシを選ぶことができます。

ところでみなさんは、どのようなタイミングで歯ブラシを買い替えていますか?
私は毛先が開いてきたら買い時と
考えていたのですが、
それでは毛にコシがなくなって細かいところまで磨くことができないようです。
毛先が開いていなくても月に一度
買い替えたほうがよさそうです。

電動歯ブラシは磨き上がりがとても良い、と聞いたことがあるのですが…
私は手動派です。
手をこまめに動かすのが嫌いな方は
電動歯ブラシが良いようですが
正しい歯磨きの仕方を守っているなら、
どちらを選んでもOKです。

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歯周病

中高年の8割

歯周病は歯の周りにある組織に起こる病気のことです。

歯の周りの組織は歯肉、セメント質、
歯槽骨、歯根膜から成り立っています。

歯肉とは?
歯の根と骨を覆っている部分で通称歯茎と
呼ばれています。

セメント質とは?
歯の根の表面部分を表しています。

歯槽骨とは?
歯を支えているあごの骨の一部を
表しています。

歯根膜とは?
セメント質と歯槽骨を連結している膜のことで歯周靭帯とも呼ばれています。

主に
☆歯肉から炎症が起きる歯肉炎
☆セメント質・歯槽骨・歯根膜といった
歯周組織の深い部分から
非炎症性で破壊が起きる咬合性外傷
(こうごうせいがいしょう)
の2種類に分けることができます。

日本人の、およそ7割が歯肉に何かしらの
問題があって
中高年層に至っては8割の人に歯周病が
見られるといわれています。

昔は一度、歯周病になってしまったら二度と治らないとされていたようですが
現在では原因が少しずつ
明らかになってきました。

歯肉炎や歯周炎は、お口の中にいる細菌
によって起こる感染症と考えられています。

咬合性外傷は歯周組織の適応能力を超えた力が加わることによって
起こることも明らかになってきました。

生活習慣病

歯周病は食習慣や歯磨き習慣、喫煙と関係があるため生活習慣病のカテゴリーに
入っているようです。
そのため歯医者さんに通って治療を
してもらっているだけでは、
なかなか治りません。
私たち一人一人が生活習慣を見直して
改善しようと努力をしていかないと
歯周病を治すことはできない
のかもしれませんね。

歯や、お口は消化器官の一部としての役割があるとともに身体全体にも
つながっています。
歯周病が、お口の中だけに限定されている
場合は大丈夫です。
ですが、それを長期間慢性化させてしまうと病原性を持った細菌が血液の中に
入ってしまいます。

さらには飲み込むことによって、
お口から離れている心臓や肺といった
遠隔臓器にたどり着きます。
そこから病気になってしまう
可能性があります。

歯周病を予防することは歯やお口の健康を
守ることだけではなく全身の健康を守ることになります。

おすすめの市販の歯磨き粉

私も含めて、ほとんどの方が歯磨きをする時に歯磨き粉を使っていると思います。
でも
・一体何の目的で使っているのか?
・選ぶ時の基準は何?
などど聞かれると
全く答えることができません。

そもそも歯磨き粉を選ぶ時には、あまり深く考えていないのだと思います。
ただ何となく値段とか
パッケージのデザインとか…

でも、よく考えてみるなら歯磨き粉って
私たちと毎日付き合う大切な
アイテムですよね。
ということは、もう少し考えて選ぶのも、
ありかなと思えてきます。

歯周病対策

今回は特に歯周病にならないための歯磨き粉について調べてみたいと思っています。
ですが歯周病は細菌による感染症のため
歯磨き粉が歯周病を治してくれる、
と考えてはいけないようです。

歯磨き粉には殺菌作用のある成分、
塩化セチルピリジ二ウムや、
イソプロピルメチルフェノール
配合されています。
歯周病の原因となっている細菌は防御膜
(バイオフィルム)に覆われて
います。
さらにはそのほとんどが歯ブラシが届かない歯周ポケットの奥にいるため
効果はあまり期待できないようです。

歯周病によって起きてしまった炎症を少しは緩和してくれますが治るわけではない、
ということを覚えておきたいと思います。

歯磨き粉選びのポイント

では実際に歯磨き粉を選ぶときには、
どのようなことに気をつけたら
良いのでしょうか?

☆有効成分を確認
フッ素は虫歯予防のための
効果があるとされています。
配合濃度が高いほうが効果も高いため濃度が950ppm以上のものが良いようです。
そのほかの有効成分については
補助的なものと、とらえることができます。
市販の歯磨き粉は薬事法の関係で薬用成分が制限されているようですので
歯医者さんで売っているもののほうが配合が高濃度のようです。

☆低研磨
研磨作用によってエナメル質が
削れてしまったり歯茎を傷つけてしまう
可能性があるので歯の健康のためには
低研磨の歯磨き粉がおすすめです。

☆低発泡
しっかりと磨けていなくても
歯磨き粉の泡立ちがいいと、
ついちゃんと磨いた気分になってしまうため低発泡の歯磨き粉がおすすめです。

おすすめの歯磨き粉

では具体的に、どのような歯磨き粉があるのでしょうか?

♡リカルセンシティブ オレンジミント 70g (ciメディカル)

♡チェックアップジェル 60g
<ミント・グレープ・ピーチ・ レモンティー・バナナ> (ライオン)

♡コンクールジェルコートF 90g 
(ウェルテック)

♡ロックスホワイトニング 74g (R.O.C.S)

♡アパガードリナメル120g (サンギ)

♡ブリリアントモア 90g 
<フレッシュスペアミント・ アプリコットミント> (ライオン)

♡スーパースマイル 119g (SUPERSMILE)

このような歯磨き粉あるようですが、
いずれもドラッグストアなどではなく
主に歯医者さんで売られているようです。
インターネットでも
購入できるようですので、
お調べになってみてください。

ほかには、
このような歯磨き粉もおすすめです。

感想

私は月に一度、
予防のために歯医者さんに通院しています。
実は今日も先ほど
行ってきたばかりなのですが。
今回は「歯と歯の間をよく磨くように」
とのアドバイスをいただきました。

こうやって時々客観的に
診てくださる方の存在は
毎日の歯磨きをしっかりと行っていくために必要なのかもしれませんね。

皆様の日々の生活にも
少しでもお役立ていただけましたら
嬉しく思います。

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